Rowan Summerlite 4ply ~老舗ブランドの品格

loveknitting-package
先日、英国ローワンの糸を購入しました。
注文したのはこれもイギリスのオンラインショップ、LoveKnittingさん。
初めてのお買い物だったので、15%引き+送料無料(海外でも!)という太っ腹な割引があり、しかもこのようなサテンのオーガンジーの袋に入って届きました(その代わり、いったん登録すると毎日のようにDMが届きますが^^;)。
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Holst Garn罪庫のThe Beekeeper’s Quilt、途中経過

皆さん、こんにちは。
先日、罪庫で編み始めました~とご報告したThe Beekeeper’s Quiltですが、かなり進んでおります。
イギリスのLoveKnittingさんに注文した糸がフランスの連休と重なったりしてなかなか着かず、”つなぎ”の時間が予想以上に長かったのですね。
それで空き時間だけでなく、本格的に編み物をする時間(夜TVの前で^^)にも編みまして、どんどん進んだわけです。
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Reverieリリースしました!

reverie1
皆さん、こんにちは。
大変お待たせいたしましたが、先月よりひろねこさんにテストしていただいたカーディガン、Reverieをリリースいたします。

Reverieは”夢想”というロマンチックな名前にたがわず、身頃全体に入った透かし模様がゴージャスでフェミニンなカーディガン。
サンプル作品はThe Plucky KnitterのTraveler Sportというメリノxシルクxヤク糸で編まれていますが、ひろねこさんはシルクハセガワさんの夏糸ラルゴで編んでくださいました。
ラミー、シルクブレンドのリリヤン糸はツヤが美しく、ゴージャス感がさらにアップ。
コーディネートもステキな写真は早速デザイナーさんのパターンページで使われています!
testknit-reverie1

カーディガンは意外とシンプルな作りで、裾からアームホールまでを真っ直ぐに編んでいきます。
ここで身頃を前と後ろに分けて編み、前身頃は肩まで編んだらネック側を伸ばして衿にします。
袖は真中にレースが入り、肩のサドルに続いていきます。袖編みは退屈!という方は多いと思いますが、こんな袖だとモチベーションが落ちずにさくさく編み進められそうですね。
最後にサドル→袖→衿ととじはぎをして完成です。
サイズはでき上がり寸法の胸回りが78.5cm~141cmまで、約7cm刻みの10サイズ展開。ゲージ24目30段の合太糸が約1080~2080m必要です。

皆さんも夏糸で涼やかな作品を作ってみて下さいね。
パターンのページはこちら:Reverie[JT001]

デザイナーのジュリア・トライスさんは今回初めてご一緒させていただきましたが、フェミニンでシックなデザインが得意な方です。
これからもコラボを続けていきますのでお楽しみに☆
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Holst Garn罪庫でThe Beekeeper’s Quiltを編み始めました

皆さん、こんにちは。
日本はそろそろ梅雨明けとなり(今年は遅いみたいですが)、本格的な夏の始まる頃ですが、暑苦しい作品を編み始めてしまいました。ウールの写真なんて見たくないという方はスルーしてくださいね。

先週から作り始めたbeekeeper1
The Beekeeper’s Quiltは当店でも日本語版を販売していますが、ラベリーでは8000以上も作品がリンクされている大人気パターン。
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a hint of summer 着画

3日前、フランスにはアフリカから熱波が来ていると書きましたが、その日の夜はテレビを見ていたら突然停電!
何でも変圧器が猛暑で加熱して、停電せざるを得なかったのだそう・・・。なんとレールが熱で膨張して(°o°)電車が徐行運転になったりと、もともと涼しい国は暑さに弱いですね。

昨日の朝は猛暑の後のお決まりの雷雨があって、肌寒いくらいに涼しかったので、写真を撮ってもらいました。まだらに日焼けしておりますが・・・;(春に陽だまりで編み物をしていたら手が黒焦げになりました-_p;)。 Read more…

冬眠作品を引っ張り出してきました

ここのところプライベート編みの記録をつけていませんでしたが、何も編んでいなかったわけではないのです。
真面目にブログをつけるという年始の誓いがすでに風化しているだけです^^;。

最近編んだものといえばトトロのあみぐるみ第2弾。娘の一番の親友のお誕生日プレゼントに編みました。

初かぎ編みぐるみだった娘用の第1弾↓よりもうまく編めたと思いますv(^^)。

娘のトトロは見本の作品よりやせっぽちで目が離れすぎていたりするんですが、お友達のだから刺繍もがんばり、詰め物もいっぱいしてむちむちとトトロらしくなるようにました。
娘のはHolst Garn のSupersoftを2本取りにしましたが(フランスでは比較的安いのですよ)、お友達のはCheval BlancというフランスのメーカーのQuitoというアルパカxウール糸を使いました。
(そして並べて写真を撮るのを忘れました;)

他にも友人の赤ちゃんにプレゼントするカーディガンの試作品を作ったりもしていたんですが、こちらも写真を撮っていません;。

さて、前置き(なのか?)が長くなりましたが、お題の冬眠作品は去年9月に編み始めたIsabell Kraemerさんの…a hint of summer。
去年の9月はフランスの北半分にしては珍しく残暑というものがあり、まだ温かいうちにと思って作り始めたのですが、途中で気候が変わって挫折。
Holst GarnのCoastで編んでいたので寒くなってからは手をつけたいという気分にならず、12月に引越しのダンボールに入れて、以来そのままに。ラベリーの作品ステータスもHibernatingにしておきました。

5月半ばも過ぎてさすがにフランスの北側も温かくなり、やっとダンボールから引っ張り出すことにしました。
その前にラベリーのステータスをIn Progressに変えたのですが、確かまだ身頃の途中だったはずと思ったら、身頃が完成とメモしてある。しかも、Coastはブロッキング前と後の縦ゲージが6段も違うと書いてある。針も指定の4mmでなく3.5mmを使っていたらしい・・・などなど、再開に役立つ情報が結構メモしてありました。
ラベリーはこういう使い方もできるんだなという^^;。

写真を撮ってみました(ちょっとヨレヨレですが・・・)。
wip-hint-summer
ダンナさんに色づかいがガーリーだと言われてしまったのですがこれは無視。夏にはこういう明るい色を着たいですよね。
残すは袖一本のみなのであと一息がんばります!

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新作のテストニットをお願いしました

reverie1皆さん、こんにちは。
久々の投稿となりますが、今回は新しいデザイナーさんとのコラボ開始の嬉しいお知らせです。

初登場となるのはJulia Triceさんというカリフォルニア在住のデザイナーさん。レースやケーブル模様を多用した、オーソドックスでフェミニンなデザインが得意な方です。
個人的にはケーブルもりもりのセーターたちがとても気になるのですが、今回リリースする作品は夏らしくレーシーなカーディガン、Reverie。夢想という、とてもロマンチックな名前がついています。

そして肝心なレース(↓)も、繊細でとても美しいのですよ。
reverie3
レースのデザインって、限られた編み目を組み合わせてどのような模様を生み出すかという、デザイナーさんの腕の見せ所ですよね。

さて、テストをしていただくのはフェミニンなデザインがお似合いのひろねこさんです(やっぱり?)。
オリジナル作品の使用糸はメリノxシルクにヤクがブレンドされたThe Plucky Knitter のTraveler Sportですが、日本の夏には暑すぎますよね(いろんな意味で温度差、感じます)。
ひろねこさんには、ラミーxシルクという日本の夏らしい、涼やかな糸で編んでいただけることになりました。
初めて使われる糸で、到着次第スワッチを編んでアップして下さるとのことです。
何色を選ばれたかは私もうかがっていないので、今からとても楽しみです!
皆さん、応援よろしくお願いしますね^^。
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ショップ再オープンとFrench Cancanリリースのお知らせ

皆さん、こんにちは。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、アトリエ・ニッツは火曜日の夜から昨日までお店をクローズさせていただいておりました。
GW終盤にメンテナンスをしておこう、と思ったらはまってしまったのですね( ̄ロ ̄|||)。
昨日プロの方に見ていただいて、やっと復旧いたしました。
皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
(それにしても、あ~怖かった~-_-;。もうあんな思いはしたくありません!)。

French Cancan1そのようなわけで、やっとFrench Cancanをリリースできる運びとなりました!
テストニットをしていただいたknitlogのanemoneさんが詳しくレポしてくださっていますが、French Cancanは細めの並太糸(DK)で編むショール。
細い糸で編むショールに比べると繊細さは劣りますが、縁にレース(←これはショールにはよくあるデザイン)だけでなく、ケーブルを配したとてもオリジナリティーの高い作品です。
作りはトップダウン式で、ガーター編みの本体を編んでから縁を編みつけていきます。両端で増し目をしていくので三日月の形になって、肩のラインにきれいに寄り添います。
縁の縄編みは三つ編みの編みこみからインスピレーションを得たそうですが、英語ではFrench Braidというのですね。だからフランス人のデザイナーさんらしくFrench cancan、というネーミングを選べれたのだと思います^^。

指定糸はDKクラスの100gかせを2つですが、本体に半分、縁に半分を使用するので、細い糸でも代用できます。デザイナーのキャロリーヌさんも、中細糸バージョンを編まれていますよ→
360m使われているので、これだと中細の100gかせ一つで足りそうですね。冬まで使うのが待てない!という方は細い糸で作ってみて下さい^^。

anemoneさんのレポにもありましたが、パターンはとても親切に書かれています。
本体の編み方も至ってシンプル。
縁編みがやや難しいので、この部分は写真チュートリアルで説明がありますよ。

パターンご購入はこちらから:French Cancan[MC001]

リクエストをいただいた作品を出せて嬉しいです^^。
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Spring Thaw Mittsをリリースしました

皆さん、こんにちは。

先日よりテストしていただいていた季節はずれのデミグラブ(^^;)ですが、リリースいたしましたのでお知らせさせていただきます。
Spring-Thaw-Mitts-3-small

Spring Thaw Mittsは、2色の糸を使ってブロークンシードステッチで編むデミグラブです。
私のバージョンはDropsのやや太目の中細(細めの合太かも)アルパカ糸Alpacaのnatural色と、マラブリゴのSockのIndiecita色を使っています。


Indiecitaはブルーを基調としてグリーンから薄紫へと変化する段染め糸で、これ一つだけでももちろんきれいなのですが、白い糸と組み合わせることで色調の変化が柔らかい印象になります。
この、段染め糸が白い糸から透けて見える感じが雪の中から春の色彩がのぞいているようで、Spring Thaw=春の雪どけと名づけました。

サイズ展開は子どもが(4/6才、7/9才、10/12才)、レディースが(XS、S、M、L)でそれぞれ手のひら回りは(13.5、15、16)cm、(17、18、19、20)cm。
上の写真の私の手はM=19cm。自分のサイズだからMにしてみたけれど(^^;)、日本女性はXS、Sあたりが普通だと思います。
こちら↓は娘に作った7/9才バージョンの着画です。小さいのは本当にすぐ出来ますよ。
Spring-Thaw-Mitts-7-9Y-2-small

春なので明るい色を組み合わされた方が多いのですが、テストニッターさんには渋めの色を組み合わせた方もいて、全く違った印象になりますよ。
ラベリーのパターンのページには皆さんの作品が載っていますので、ご覧下さいね。

春もたけなわの温かい陽気にもかかわらず、季節はずれの作品のテストをしていただいたmafumafuさま、clematis129さま、paru39さま、そしてMidoriHiroseさま、ありがとうございました。
日本語版のテストニッターさんの間では、この模様は「こいのぼり模様」と呼ばれていました。確かにこいのぼりの鱗っぽいですね!

今は手袋なんて!という時期ですから、秋に編みたいものリストに加えていただけると幸いです^^。
パターンのページはこちら:Spring Thaw Mitts[NOD001]

最後までお読みいただき、ありがとうございました(ペコリ)。
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