ショップ再オープンとFrench Cancanリリースのお知らせ

皆さん、こんにちは。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、アトリエ・ニッツは火曜日の夜から昨日までお店をクローズさせていただいておりました。
GW終盤にメンテナンスをしておこう、と思ったらはまってしまったのですね( ̄ロ ̄|||)。
昨日プロの方に見ていただいて、やっと復旧いたしました。
皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
(それにしても、あ~怖かった~-_-;。もうあんな思いはしたくありません!)。

French Cancan1そのようなわけで、やっとFrench Cancanをリリースできる運びとなりました!
テストニットをしていただいたknitlogのanemoneさんが詳しくレポしてくださっていますが、French Cancanは細めの並太糸(DK)で編むショール。
細い糸で編むショールに比べると繊細さは劣りますが、縁にレース(←これはショールにはよくあるデザイン)だけでなく、ケーブルを配したとてもオリジナリティーの高い作品です。
作りはトップダウン式で、ガーター編みの本体を編んでから縁を編みつけていきます。両端で増し目をしていくので三日月の形になって、肩のラインにきれいに寄り添います。
縁の縄編みは三つ編みの編みこみからインスピレーションを得たそうですが、英語ではFrench Braidというのですね。だからフランス人のデザイナーさんらしくFrench cancan、というネーミングを選べれたのだと思います^^。

指定糸はDKクラスの100gかせを2つですが、本体に半分、縁に半分を使用するので、細い糸でも代用できます。デザイナーのキャロリーヌさんも、中細糸バージョンを編まれていますよ→
360m使われているので、これだと中細の100gかせ一つで足りそうですね。冬まで使うのが待てない!という方は細い糸で作ってみて下さい^^。

anemoneさんのレポにもありましたが、パターンはとても親切に書かれています。
本体の編み方も至ってシンプル。
縁編みがやや難しいので、この部分は写真チュートリアルで説明がありますよ。

パターンご購入はこちらから:French Cancan[MC001]

リクエストをいただいた作品を出せて嬉しいです^^。
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Spring Thaw Mittsをリリースしました

皆さん、こんにちは。

先日よりテストしていただいていた季節はずれのデミグラブ(^^;)ですが、リリースいたしましたのでお知らせさせていただきます。
Spring-Thaw-Mitts-3-small

Spring Thaw Mittsは、2色の糸を使ってブロークンシードステッチで編むデミグラブです。
私のバージョンはDropsのやや太目の中細(細めの合太かも)アルパカ糸Alpacaのnatural色と、マラブリゴのSockのIndiecita色を使っています。


Indiecitaはブルーを基調としてグリーンから薄紫へと変化する段染め糸で、これ一つだけでももちろんきれいなのですが、白い糸と組み合わせることで色調の変化が柔らかい印象になります。
この、段染め糸が白い糸から透けて見える感じが雪の中から春の色彩がのぞいているようで、Spring Thaw=春の雪どけと名づけました。

サイズ展開は子どもが(4/6才、7/9才、10/12才)、レディースが(XS、S、M、L)でそれぞれ手のひら回りは(13.5、15、16)cm、(17、18、19、20)cm。
上の写真の私の手はM=19cm。自分のサイズだからMにしてみたけれど(^^;)、日本女性はXS、Sあたりが普通だと思います。
こちら↓は娘に作った7/9才バージョンの着画です。小さいのは本当にすぐ出来ますよ。
Spring-Thaw-Mitts-7-9Y-2-small

春なので明るい色を組み合わされた方が多いのですが、テストニッターさんには渋めの色を組み合わせた方もいて、全く違った印象になりますよ。
ラベリーのパターンのページには皆さんの作品が載っていますので、ご覧下さいね。

春もたけなわの温かい陽気にもかかわらず、季節はずれの作品のテストをしていただいたmafumafuさま、clematis129さま、paru39さま、そしてMidoriHiroseさま、ありがとうございました。
日本語版のテストニッターさんの間では、この模様は「こいのぼり模様」と呼ばれていました。確かにこいのぼりの鱗っぽいですね!

今は手袋なんて!という時期ですから、秋に編みたいものリストに加えていただけると幸いです^^。
パターンのページはこちら:Spring Thaw Mitts[NOD001]

最後までお読みいただき、ありがとうございました(ペコリ)。
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French Cancanのテストニッターさんは・・・

皆さん、こんにちは。

French Cancan1先日ブログ記事の最後にお知らせしましたFrench Cancanのテストニッターさんの発表です^^。
今回初めてお願いするのは、knitlogのanemoneさん。
いつも贅沢な糸でセンスのいい作品を編まれていて、写真もお上手で、ブログの前でため息をつかれている方も多いのではないでしょうか。
(イザガーさんのRobinがステキ過ぎ。同じのが欲しい!)

anemoneさんが編まれているのはウェア中心なのですが、今回思い切ってお声をおかけしたところ、以前から編もうと思っていたパターンだったそうで、即ご快諾いただきました(^o^)/。
しかも、このパターンはこの糸のこの色で編みたい!というのがすぐに閃かれたそうで、海外に糸を注文されたのですよ。
anemoneさんにテストをお願いしたことはひた隠しに隠していたわけではなく、この糸の到着を待っていたのです。今週後半あたりには届きそうということですので、今日テストニット公表、としたしました☆。

French Cancan2
平日はお仕事をされていてお忙しいのですが、GWにまとまって時間が取れそうです、ということでせっかくのお休みにも編んでいただけることとなりました(anemoneさん、本当に何から何までありがとうございますm(__)m)。

肝心のショールですが、トップダウン式に作っていく三日月形のショールです。この形は羽織ると肩のラインにきれいに添うのですね。当店では特にローズ・ベックさんの作品が同じ形で、編んでいただいたお客様からとても使いやすい!ので同じ形のFrench Cancanをお願いします♪とコメント、リクエストをいただいていたのです。
本体を編んだ後は、ケーブルとレースの縁を編みつけていきます。ケーブルは三つ編みの編みこみにヒントを得たそうですが、英語ではFrench Braidというのですね^^。
指定糸は細め並太(DK)クラスの100gかせを2つですが、本体に約半分、縁に半分を使うのでかなり自由度の高いパターンです。

途中経過を報告していただけるそうですので、皆さんanemoneさんのブログをチェックしてくださいね。
anemoneさんどうぞよろしくお願いいたします^^。

いつも応援ありがとうございます♪
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テストニットをしていただいています

皆さん、お久しぶりです。

今日のテストニットはいつもとは違って、デザイナーさんの作品ではありません。
実は指なしの手袋をデザイン(?というのもおこがましいのですが)しまして、現在ラベリーでテストニットをしていただいています。

最近目にするブロークンシードステッチ、前々からかわいいな~と思っていたのですが、これを段染め糸で編んだらかわいいかもと思ってマラブリゴのSockを買いました。

Indiecita色と言って、ブルーを基調として緑、紫と変化し、ときどき反対色の黄色系が入る、ドキドキするくらいステキな色合いです。
MalabrigoのSockは今までほとんど単色ばかり買っていたんですが、この段染め糸にはすっかりメロメロ^^。色の変化が楽しくてどんどん編み進んでしまうんですね~。

これを手持ちのアルパカ糸の白と合わせたら、春っぽい編地が出来ました。

これをデミグラブにしました。
デミグラブって、手袋はもうしたくないけれど手元がちょっと冷えるときにちょうどいいアイテムですよね。

作り始めた3月末はフランスはまだ寒くって、でも陽射しは確実に温かくなり始めていて、まさに季節のはざ間。
アルパカのフンワリ温かいテクスチャーと明るいマルチカラーが、その時の春っぽいものが着たいけれど、寒さ対策もしないと、という状況にピッタリだったんです(その時は^^;)。

季節はずれなのはわかっているのですが、せっかく作ったし、パターンも書いたので来年の冬を待たずにリリースすることにしました。
でも東京ではみぞれが降ったりして、日本はずいぶん寒かったようですね。
フランスは水曜日までは25度を越える真夏のような暑さだったのですが、それでもフランスのテストニッターさんにがんばって編んでいただいています。日本のニッターさんにも日本語版をテストしていただいていますよ^^。

肝心な名前はSpring Thaw Mitts(春の雪どけデミグラブ)、です^^。ラベリーの作品ページはこちら。もうちょっと写真を載せています。これからラベのパターンページも作る予定です。
日本語版は錚々たるデザイナーさんたちと並ぶのは恥ずかしいのですが、うちのショップで販売しようと思っております。

サイズ展開は子どもが(4/6才、7/9才、10/12才)、レディースが(XS、S、M、L)でそれぞれ手のひら回りは(13.5、15、16)cm、(17、18、19、20)cm。
娘に編んだ子どもサイズ(7-9才)と並べてみました。小さいのはすぐ出来ましたよ^^(糸始末は面倒だったけど~)。

それからFBとTwitterでお知らせしましたが、フランスのMademoiselle CさんのFrench Cancan、邦訳が決定しました(^o^)/!
今テストニッターさんとご相談中です。お楽しみに♪

いつもありがとうございます
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Dotted Rays をリリースしました

Dotted-rays1
皆さん、こんにちは。
大変お待たせいたしましたが、先日musicomusicoさんにテストニットしていただきましたDotted Raysをリリースいたします。

Dotted Raysはスティーヴン・ウェストさんの作品。ご自分でも今一番気に入っているショールなのだとか。
Dotted Raysという名前どおり、ポツポツと穴のあいたドット模様が放射線状に広がっていくのが、斬新ながらもかわいらしいデザインです。

全体はシンプルにガーター編みし、縁にはI-コードを一緒に編んでいきます。アーチ状の形はスティーヴンさんの作品にはおなじみの、面倒な操作のない、編地を裏返すだけの引き返し編みで作ります。
サイズはSとLの2つ。中細糸をローゲージ(20目)で編んで、糸量はそれぞれ658mまたは1097m必要です。

とてもシンプルなデザインなので、カスタマイズが楽しい作品で、スティーヴンさんご自身もカラフルなボーダーバージョンを作られています。
dotted-rays2 Dotted-rays3
カラフルな方はLサイズ、ピンクのアルパカバージョンは、Sサイズを並太のアルパカ糸で編まれています。こんな春らしい色もかわいいですね♥
musicomusicoさんも鮮やかな赤をベースに、最後だけグレーのグラデーションを差したとてもオリジナルな作品で、真似したいアイデアです!
はドットを目立たせないので手染めでない糸しました(でもヤーナさんのShibuiの糸!)、とおっしゃっていましたが、この作品は確かに色の揺らぎの少ない糸が正解かなと思います。
皆さんもご自分のパーソナルなバージョンを作ってくださいね!

パターンのページはこちら:Dotted Rays[SW019]

いつもありがとうございます^^
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Some Cloudy Day着画


昨年末にShips and Seaside のデザイナーのステファニーさんにOKをいただいて、フリーパターンSome Cloudy Dayを公開いたしましたが、この作品、自分でも作っておりました。
先日編みかけ作品をまとめてご報告したときはまだ片一方だけ(→)でしたが、ちゃんと2本目も作りました!

多分(^^;)2月中に完成していたのですが、着画がなかなかうまく撮れずにご報告がこんなに遅くなってしまいました;。
アルパカ糸で編んだので、暑苦しくなる前に着画をアップしておきます(東京の天気を調べたら、もうすぐ20度を越すのですね!うらやましい~)。
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Lucky (me)~やっと着画を撮れました

一週間がよくわからないうちに慌しく過ぎてしまい、もう少し真面目にブログをつけようという決意は早くもおじゃん。我が家のカメラマンさんが忙しくて写真を撮ってもらえなかったんですが(←と人のせいにしてみる)。

そんなわけで、宣言どおりに先週(先々週?)完成していたLucky (me)の着画をやっと撮ってもらいました。

まず前から。このパターンのポイントの、縄編みの中のポケットに手を入れてみました~^^。

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MalabrigoのKALに参加してます

○×の一つ覚えとは言いますが、高級毛糸と言えばMalabrigoとMadeinetoshと思ってしまう私。
中でもMalabrigoは比較的手の届く値段なので、ついつい手を出してしまいます。庶民のプチ贅沢です(ビックリ°o°するようなお値段の糸は横目で見てフフン、と思うことにしています。自己防衛です)。

そんなわけで、数年前からこよなく愛し、使い続けてきたマラブリゴですが、昨年とうとうラベリーのマラブリゴ・ジャンキーグループと言うのに入りました。冷静に考えてみるとすごい名前のグループですが、実状をよく表していると思います^^;。
このグループでは毎年3月にKALを開いていて、いくつかの指定パターンと、それ以外のパターンのKALグループがあります。今年は当店で販売しているBricklessが指定パターン入りしていますよ(^^)v。指定パターン以外を編みたい場合は、小物やウェア等、部門別のグループに参加できます。
KALの条件は3月中にCOすること。そしてもちろんマラブリゴを使うこと!
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Dotted Raysのテストニットをお願いしました!

Dotted-rays1
皆さん、こんにちは。
先日リリースしたRoyally Stripedに続きまして、スティーヴン・ウェストさんの作品のテストニットをお願いしましたので、そのお知らせです。

新作Dotted Raysはポツポツ穴の開いたドット模様がかわいらしいショール。この穴開きのラインが光線のように広がっていくので、Dotted Raysと言います。スティーヴンさんにパターンをお願いしたら、「今僕が一番好きなショールだよ!」とのことです^^。

さて気になる?テストニッターさんは、musicomusicoさんです。
昨年Bricklessのテストをしていただいた後に、ご都合があっていったんブログを止められましたが、ファンには嬉しいことにmusicomusico’s knittingという別のブログを始められましたね。

オリジナル作品は目の覚めるような緑色が印象的ですが、musicomusicoさんも鮮やかな色を選ばれるそう。今週末にCOできる予定とのことですので、皆さんぜひブログをチェックしてして下さいね。

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Lucky (me)はかなり進んでます

以前Lucky (me)用の毛糸も購入した、と書いたのですが、ランスローコリガン・ブランケットに続いてソレンさんのパターンLucky (me)を編み始めました。
毛糸はこちら。

またもやリーズナブルな(^^)Dropsです。これも誕生日に買ってもらったアルパカ系糸1.4kgの中に入っていたのでした。
LIMAはコリガン・ブランケットに使ったNEPALの細番手。NEPALはAranですが、LIMAはDKクラスでゲージは21目。素材はどちらも同じでウール65%、アルパカ35%。柔らかく温かく、編みやすい糸です。NEPALと比べると色の違いのせいか、やや光沢があるような気がします。

この701番はPetrol Mix 色と言うのですが、単色の青緑でなく、青を基調に緑色の糸を混ぜてこのような色合いを出しています。
写真だとほとんどわからないですが、編むと緑が強く出ている箇所がまだらに現れます(青系の糸は写真を撮るのが難しい。。。)。


スワッチを編んでみたら、メリヤス編みのゲージ19目はOK。でも縄編みのゲージ26目は全然出ませんでした;。
写真だと右の方が幅が広いですが、実は左の方が目数は多いのですよ。私は縄をきれいに出そうと思うとギュウギュウと編んでしまう傾向があって、ゲージが詰まってしまうのです。でもこのゲージを考慮に入れて、1つ大きいM1サイズを作ればSくらいになるかもという希望的観測の元にスタート。それが1ヶ月前の話です(爆)。

1ヶ月も経つとさすがに私でも進みまして、こちらが数日前に撮った写真。
wip-lucky2
このパターンは縄編み模様の中に隠れたポケットが面白いんですが、前身頃の長く伸びているところがポケットの外側です。
で、希望的観測はと言うと、とてもビミョウなところです。今のところゆとりがなくてかなりピチピチなのです。ブロッキングで伸びることを期待、というかブロッキングで伸ばすぞ~という決意の元にガンガン編み進めています。今は身頃を編み終わって袖を編んでいるので、来週中には完成できるかな。
出身地の南関東よりも季節が1ヶ月くらい遅いフランスですが、今週末は春のような陽気(15度とかなんだけれど・・・)。本格的な春が来る前にがんばって終わらせます!

いつもありがとうございます。
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