Malabrigo (March) KALの顛末

Malabrigoファンの方はご存知と思いますが、RavelryではMalabrigo Junkiesグループというのがあって、毎年3月にKALを開催しています。
KALの参加条件はMalabrigoの糸を使うことと3月中に編み始めること。参加部門はパターン指定のものもあるのですが、私は”その他小物”に参加しました。マラブリゴの糸を使えば小物ならなんでも編んでよいというゆる~い部門です。
このゆるゆる条件はクリアして、参加を表明したんですが(しかもブログで)、実はまだ終わっていないのですね~^^;。

KALで編んだのはセメレで有名なオーサさんの手袋Callistoです。オーサさんは繊細なレースがトレードマークというイメージがありますが、大胆な色づかいも得意。個人的には彼女のそういう側面もとても好きで(派手好き?)、これからはそんな色づかいの楽しいパターンもリリースしていきたいと思っています^^。

さて、Callistoは編み方どおりにまず左手から編みました。
wip-callisto3
手のひら回り19cmのMサイズを3mm針(3号)で編んだのですが、なんとな~くゆるい感じで、手のひら部分も長すぎる感じ(ゲージは取らなかったです、ハイ;)。水通しをしたらさらに大きくなってしまうかも・・・と思い、針のサイズを落として編むことにしました。

参加当時は3月中に手袋を終わらせる!というのが目標だったので、2.75mm針(=JP2号、と他のMalabrigoの糸^^;)をポチり、2.75mmで右手を編みました。
並べてみると、ほんの少しですが手のひら周りが締まっていますよね。
wip-callisto4
はめてみるとやっぱりもう少しピッタリ来る感じ。
デザインにもよりますが、5本指の手袋は特にフィット感が大切なので左手も2.75mmで編み直すことにした・・・のですが、このあたりで陽気が春めいてきて手袋を編む気分ではなくなってしまい、放置。

春が過ぎ、夏が過ぎ、9月に入って秋冬物気分が盛り上がってきたところで、まず編みかけの手袋を終わらせることにしました。
左手をほどき、一番大きい玉は水通し。ここで少し色が落ちました(Spring Thaw Mittsに使ったIndiecita色は落ちなかったんだけれど)。

気持ちも新たに?編み進めました。
糸と針がいっぱい出ておりますが、制作中の写真です。
wip-callisto5
手袋やくつ下は形が出来ていくのが面白いですよね。指の長さなど、何度も試しながら編んでいきました。

編み終わって並べてみたら、今度は左手の方が小さい!?
wip-callisto6
全体的に小さい割りになんだか長さも違います。よく見ると、右手首のところで編み方を間違えていたのでした・・・P_P。そんなわけで今度はまた右をやり直すことに・・・。

実は苔ミトンを間を開いて右手と左手を編んだらゲージが合わなくなったという苦い思い出があるので(^^;)、これから右手にとりかかることにします。
次回は装着画をご披露できるようにがんばります。

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