Laineマガジン掲載のSvelge 邦訳リリースです!

皆さん、こんにちは。

先日より少しずつ春めいたアイテムをリリースしておりますが、今日も薄手のプルオーバーのSvelgeのご案内です。

Svelgeは、クォリティーの高い記事と美しい写真で人気のライフスタイルマガジンLaineに掲載された作品。
掲載されたのは2018年刊の5号なのですが、人気デザイナーさんのパターンがひしめく中、フランスのインディーデザイナーさん初という快挙だったのでした!!

このリラックスした雰囲気の写真に見覚えのある方もいらっしゃるかと思います。

Svelgeはゆったり目に着る、フェミニンなプルオーバー。
やや素朴なテクスチャーの糸と、シルクxモヘアの繊細さの組み合わせが新鮮です。
ボトムアップ式に作り、身頃は真っ直ぐに輪編み。袖ぐりの下まで編めたら身頃を分けて往復編みにし、前身頃は、Vネックのレースを同時に編んでいきます。

前後の身頃を編み終えたら、肩をはぎ合せ、袖をトップダウンに編みます。
写真ではわからないですが、Vの縁と後ろ衿ぐりの仕上げの縁編みがきれいにつながるようになっていて、細かいところまでよく考えられたパターンですよ。

Laineのモデルさんはゆとりが推奨の20~30cmより大きいようですが、デザイナーのlilofilさんの推奨値のゆとりで着られています。

セーターの地に使われているL’Echappée LaineのLa fineという糸は、フランス産のウールを使ってフランスで作られている糸だったのですが、ブランド自体が閉じられてしまって、残念ながら入手できなくなっています(編み物界も浮き沈み、入れ替わりが激しいですね;)。
ラベリーのパターンページでは別の糸を使われているラベラーさんもいるので、ぜひ参考にして下さいね。皆さんやはりウールという感じの素朴な糸を使われた方が多い印象なのですが(JamiesonやBTのLoft、IsagerのMerlin等々)、その方がレースの繊細さが引き立つと思います!
また、中細糸でも、100gあたり400mくらいの細めのもの(fingeringではなく、日本の中細の細さ)を使うと、ドレープがきれいに出ます。

冬の終わりに向けて、ぜひ作ってみて下さい。
パターンはこちら:Svelge [LF004]

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