【パターン紹介】セメレショール


セメレです。
ため息出ちゃいます。
言葉をなくしてしまうほど美しい、です。

でも言葉をなくしてしまってはパターン紹介が出来ないので^^;、何とかしゃべります。

セメレ・ショールは、スウェーデンのオーサさんのデザイン。
彼女の一番人気の作品です。

セメレは基本的に中細糸で編むショールです。
基本的にと言うのは、デザイナーさんが「どんな糸でも!」と言っているからなのですが、海外パターンはこのようにアバウトと言うか、おおらかなところがあります。

ショールはいろいろな作り方が出来ますが、セメレは右端から左端へ向かって編み、増し目と減らし目でカーブした形を作っていきます。

できあがり寸法も、一応の目安としてデザイナーさんが作った寸法が書いてありますが、この増し目の回数次第で大きさが変更できるので、選択はニッターさんに任されています(もちろん、どこで増し目、減らし目をしたらいいかは指示があります)。

こう書くとびっくりされてしまうかもしれませんが、葉っぱの部分では編み目記号の編み図がついていますので、図に慣れた日本のニッターさんには問題なく編んでいただけると思います。

とは言え、やっぱり中細あたりの細めの糸で編んだほうが繊細な感じが出ると思います。
編んだ方によれば、縁の葉っぱが1枚ずつ出来ていくのが面白いそう。

Semele
作り目も「巻く作り目」という面白い方法を使います。
英語や仏語、ドイツ語版のパターンではオーサさんのブログのチュートリアルにリンクがはってあったんですが、何しろ説明が英語なので、日本語のチュートリアルをパターン末につけさせてもらうことにしました。
(このパターン、他にもポーランド語やロシア語、エストニア語にも翻訳されています。ファンが多いんですね~)

この作り目、彼女が考案したものらしいのですが、これで作り目が出来てしまうのね、というくらい、あっけなく簡単に出来てしまいます。

テストニットしていただいたクッキーのママさんのパープル・セメレにやられた方が結構いらっしゃいます^^。
Semele_Test
もっと見て、もっとやられてください^^ → クッキーのママさんのブログ
きんしょうさんのシルクウールで編まれてます。
これから編んでみたい!という方も、ぜひ贅沢な糸で編んでください。

ラベリーのパターンページのリンクも貼っておきますね。
いろんな色のステキなセメレをご覧下さい:Semele

パターンご購入はこちらから→ セメレ

次回はオーサさんの、さらに深いため息が出るショールをご紹介します!

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