エリさんのyohiraショール、アトリエ・ニッツ版をリリースしました

皆さん、こんにちは。
まだまだ暑さが厳しいですが、とうとう8月も今日で終わり。もうすぐ秋です!
本日は、秋冬に向けて編みたいエリさんのyohiraショール、アトリエ・ニッツ版のご案内です。

yohiraは、スウェーデンのHöher och EirからNutidenという糸の提供を受けてエリさんがデザインされたショールです。


Nutidenはスウェーデンの伝統種の羊のウールをそのまま糸にしたロービングヤーンです。空気を多く含む綿のような糸で、Höher och Eirさんではプレヤーンとも呼ばれています。推測ですが、アイスランドのIstexのPlötulopiが似たような感じだと思います。
撚りが非常に甘いので、糸の状態では引っ張ると切れてしまうそうですが、2本を引き揃え、さらに”編む”ことで強さが出て、ふわりと軽く、温かい編地ができ上がります。

よひらは四片と書いて、あじさいの異名なのだそうです。えりさんは古風な和名をよくご存じで、ネーミングがお上手ですね。

トップダウンに編む三角ショールで、少ない目数でスタートし、増し目をして三角を作っていきます。
あじさいをテーマにデザインされたショールは、メリヤス編みの中に愛らしいステッチが散りばめられています。

SとLの2サイズがあり、どちらも編み方や目数は同じで、針の太さだけが異なるのですが、Sは10cm=14目、Lは13目と極太糸並みのローゲージ。
お楽しみの模様を追いかけるうちに、あっという間に編みあがりますよ。
えりさんの小物は小技が利いていて、簡単そうに見えてなかなか手ごわかったりするのですが、このショールはゲージが大きいこともあり、えりさんのショールを初めて編まれる方にもおすすめします。

アトリエニッツ版は、今回はamimonchanさんと、makiさんにテストをしていただきました(monさん、makiさん、いつも鋭いチェックをありがとうございますm(__)m)。
お二人ともNutidenを使われているので、ぜひ参考になさって下さい。

指定糸のNutidenは、9月初旬にHöher och Eirさんでショップアップデートがあるそうですので、えりさんカラーで編まれたい方はチェックして下さいね。

パターンはこちらから:yohira [ER037]
9月6日深夜まで20%オフです!

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