Windwardリリースします

皆さん、こんにちは。

現在ハイディ・カーマイヤさんのChance of Showersをyukayukarinさんにテストしていただいていますが♪、先にsatokichiさんにテストしていただいていたWindwardをリリースします。

windward1
WindwardはハイディさんがMalabrigoとコラボされた作品で、合細タイプのSock(100g=400m)が指定糸の、空気のように軽やかなショーレットです。
ショールにはトップダウン式(↓)、ボトムアップ式(↑)、サイドウェー式(←)などいろいろな編み方がありますが、Windwardはそのような型にはまらない作品です。
増し目と減らし目を使って三角や四角といった図形を描いていき、隣り合った図形は表メリヤス、裏メリヤス、ガーター編み等テクスチャが異なります。これらを組み合せてショールの形を作っていくのですが、途中で糸を一度も切らないのです。
なので編み進む向きが変わっていくのですが、それが風向きに合わせて船の舵を取るようなので、Windwardというネーミングにされたのだそう^^。

Vitamin Dを編まれたことのある方はご存知かと思いますが、ハイディさんのパターンにはいつも目数の表が載っています。Windwardも複数の図形を同時進行で編むのでしっかりと表が載っていて、迷わないようになっていますよ(日本のニッターさんにわかりやすいように手を入れてみましたが、satokichiさんからOKと言っていただきました^^)。
メリヤス編み、ガーター編み、増し目、減らし目ができる方なら問題なく編むことができると思います!

シンプルな編み目ばかりを使った作品ですので、手染めなどの味わいのある糸が活きると思います。ロングピッチのグラデーション糸も(Wollbonbonとか^^)、作りの面白さを浮き立たせますよ。もちろんシンプルな単色の糸でも形のユニークさが引き立つでしょう。
ラベリーの糸のアイデアページではリネン糸を使った作品も見かけました(ルエのEuroflaxSibui Knitsのリネン等^^)。リネンだと編み目がくっきりしているのでショールを構成する図形がクリアに出ますよ。
そしてマフラーに近いサイズなので、ユニセックスにも使えます。
・・・と、このようにとても受け皿の広い作品なのです^^。

テストをしていただいたsatokichiさんはMalabrigoのレースを2本取りして編まれています。
糸は合細~中細糸が約520m必要で、レース2かせでは足りないので、3つ目のかせは別の色にされたのでした。
そして途中で2色を混ぜ、最後のほうは2色目だけを使われています。くるりと巻くと両端の色が違うのがかわいい💕

Satokoさん(@satokichi2014)が投稿した写真

satokichiさんは一度7割方編み進んだところを、配色が気に入らず全解きされたのでした*_*。
さすがセンスの鋭いsatokichiさん、、、なのですが、お手数をおかけしてしまって申し訳ありませんでしたm(__)m。

これからの季節にもピッタリな作品をどうぞ:Windward[HK002]

yukayukarinさんのChance of Showersも順調に成長中です。
ハイディさんファンの方はお楽しみに~。

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