ハイディ・カーマイヤさんのSunshine Coastリリースです

皆さん、こんにちは。

暑くなったり、涼しくなったりと気温の一定しないこの頃ですが、季節は確実に夏に向かいつつありますね。
先日よりsatokichiさんにテストしていただいていたハイディ・カーマイヤさんの夏物プル、Sunshine Coastリリースのお知らせです!

Sunshine Coastはハイディさんが夏糸を使ってデザインされた七分袖のプル。
夏らしい明るい色がハッと目を引きます。

ハイディさんらしく、形はとてもシンプルでスッキリとしていますが、Vitamin D以来彼女のトレードマークとなっているポツポツ穴あき模様がちょっぴりアクセントに配されていて、ハイディさんの遊びごころが感じられますね^^。

トップダウン式に増し目をしながらヨークを作っていきますが、この増し目のラインが身頃の脇へと流れていきます。このつくりの面白さに、編み物好きはニンマリしてしまいますね。

身頃と袖を分けたら、まず身頃をアイレット模様を入れながら編み、最後に袖を編みます。基本は七部なのですが、夏に着られるように半袖にされたsatokichiさんのアイデアも参考にされてくださいね。トップダウン式なので、試着しながらバランスを決められるのがいいですね。

Satokoさん(@satokichi2014)がシェアした投稿

杢調オレンジのリネン+ラミー糸に白のリネン糸を引き合わされて、さわやか度アップなんていう、ステキなアイデアも参考にしたいです^^。
satokichiさんは、夏物なのでゆとりが少し多めになるサイズを選ばれたそう。ハイディさんのサンプルも胸回りのゆとりが12cmだそうです。夏にはこれくらいのゆるみがちょうどいいのかもしれませんね。

satokichiさんにもブログでご指摘いただいたように、夏糸で編むことを前提としてデザインされた作品なので、夏糸で編んできれいに仕上がるようなデザインになっていると思います(でもウール混の糸で編めば、春秋にも着られます!)。
標準ゲージが22目くらいの細めの並太(DK)糸を少しゆるめに20目で編むので、風通しもよく涼やかです。

夏糸の注意点として、ウールと違って伸縮性がないので、着ると素材自体の重みで縦に伸びます。糸にもよりますが、ほとんどの場合短めに編むのが正解です。ゲージのスワッチを乾かすときに、平干しでなく、吊り干しして伸び具合を確かめてみて下さいね。

パターンはこちらから:Sunshine Coast [HK009]
いつもありがとうございますm(__)m

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