スティーヴン・ウェストさんのStarflakeとStarflanketをリリースしました

皆さん、こんにちは。
あっという間に1月が終わり、今年はなんと節分も一日前倒しで終わってしまいましたね。早く鬼に去って欲しいものです。

さて、タイトルにあります通り、スティーブン・ウェストさんのStarflakeショールとStarflanketブランケットの邦訳をリリースしました。


Starflakeは星型が印象的なショール。
スティーヴンさんが毎年開催し、ニット界挙げてのお祭りとなるミステリーKal、2019年版のお題として発表されました。
私は編むのが遅すぎるので2012年のRockefeller以来(!)ミステリーKalには参加していないのですが、毎週編み方が届き、育っていくショールの中でも、Starflakeは特に展開がドラマチックだったのではないかと想像します。


まず、Iコードに縁どられた平行四辺形を編むことから始まり、それを拾い目でつなげて、別の色で平行四辺形を編んでいくことで星を作ります。
星が完成したら周りから目を拾い、ショールを発展させていきます。

まずは幅の広いガーター編みのボーダーをシェブロン模様になるように編み、次に2色のブリオッシュで斜行するストライプを演出。
次にショールの突出部に引返し編みでアーチをかけ、アイレット模様を入れます。
最後にガーター編みで縁を編んだら、Iコードも2色使いで締めます。
このように、次々に変化していく予想のつかない編み方が毎週届くのがスティーブンさんのミステリーKal。ラベリーで作品ページをカウントするだけでも毎年数千人の参加者がいる人気イベントなのもうなずけますね。

さて、こちらのショールがリリースされたのが2019年秋だったのですが、去年の春にブランケットバージョンが出ました!(インテリアにも釘付けになる写真ですね^^)

最初は同じように星形を作り、その後は輪編みでショールと同じ模様を編んでいきます。
ショールは中細糸ですが、こちらは並太(DK)で編み、スティーブンさんプロデュースの糸West WoolのTandemが使われています。
模様はほぼ同じなのですが、円形になるようにアレンジがされていて、往復編みを輪編みに変更しているので、編み方も若干異なり、フムフムと思いながら訳していきました。
ショールは派手め(≧▽≦)なので抵抗があるという方も、お家で楽しんで下さい!グレーのグラデーションにすれば、シックな仕上がりになるのではないかと思います。

もちろんカラフルなパッチワークにして、思い切り遊ぶこともできます。

ショール、ブランケットともに、ミステリーKAL開催時のテクニック解説動画へのリンクが掲載されていますが、当然英語なので、編み方内になるべく解説を盛り込むようにしました。
動画を見ながら、確認して下さいね。

パターンはこちら。
Starflake [SW027]
Starflanket [SW028]

スチーブンさんのパターン、次は何を出そうかな。。。🤔

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