eriさんのkareno AK版をリリースしました!

皆さん、こんにちは。
気が付くともう10月も下旬、ニットが楽しい季節になってきましたね。
(そしてこの変な年もあと2ヶ月で終わりという・・・)

本日は、エリさんが先ほどラベリーでリリースされたkarenoのアトリエ・ニッツ版リリースのお知らせです。

karenoはトップダウンに編むケーブルセーター。エリさんがBiches et Bûchesのアストリッドさんからジーンズに合う色、と勧められた、Le Petit LambswoolのGrey beige色を使ってデザインされました。

Le Petit LambswoolはBiches et Bûchesさんのデザインでもご紹介したことがありますが、イギリスで作られている素朴系糸。小さいLe Petit(Le gros=太い、という糸もあります)の方は合細の糸ですが、これを2本取りにして10cm=16目という大らかなゲージで編みます。

karenoは枯野なのですが、この色のケーブルを枯野に見立てたのだそうです。
Biches et Bûchesさんの屋外で撮られているパターン写真は枯草が写り込んでいることが多いので、それがインスピレーション源なのかしら?と思いました。

ケーブル模様はゆるやかではありますが、総ケーブルのセーターなので、形はシンプルにボックス型です。肩の目を作って、後ろ身頃と前身頃を袖開きが終わるまで別々に真っ直ぐ編み、その後は身頃をつなげて輪で編みます。袖も同じケーブル模様を入れて輪で編みます。


身頃の裾と袖口ともに、まず横向きのブレード模様を編み、輪で編んでいたのを半分に分けて再び往復編みにしてゴム編みにし、Iコードですっきりと仕上げます。前後が分かれている縁、かわいいですね。袖口を折り返して着れるのもポイント高いです。

ところでこのケーブル、ちょっと仕掛けがあってリバーシブル仕様なのです!
ここまでのジーンズに合わせられた写真は表側を上にして着ていますが、ワンピースと合わせた写真は裏側が表になっています。お袖のケーブルの脇が裏メリヤスなのが見えるでしょうか?

きれいに糸始末をして、ぜひ表裏の表情の違いを楽しんで下さいね。

アトリエニッツ版のテストニットは、いつも糸選びに唸ってしまうMakiさんにしていただきました。
エリさんのサンプルとは全く違って、モヘア糸を2本引き揃え、途中から色を少しずつ変えることで淡いグラデーションにされています。アレンジの仕方として、ぜひ参考にして下さいね。
まきさん、今回もありがとうございました💕

パターンはこちらからご購入いただけます:kareno [ER040]
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