ハイディ・カーマイヤさんのReflections Vestをリリースしました

皆さん、こんにちは。
早いもので2月ももう下旬。大雪があちこちで降り、寒い冬でしたが少しずつ春の足音が聞こえるようになってきましたね。
(そして今日2022年2月22日はスーパー猫の日です!)

さて、本日は春に向けて作りたい、ハイディさんの新作Reflections Vestのご案内です。

本作Reflections Vestはハイディさん初のベスト。2021年の年末にリリースされた新作です!

ハイディさんらしく、シンプルな中によく考えられたディテールが光る作品で、前身頃を肩から裾まで流れる縄編みが目を引きます。


縄編み模様一つをとってもその選択にハイディさんらしさが現れていて、精巧あるいは緻密な、と形容したくなる模様です(図を見れば、なるほど~そうやって編めばいいのね、と思うのですが)。

このモリモリな縄編み模様を引き立たせるため、残りはシンプルにメリヤス編みで編みます。後ろから見ると、言葉は悪いですが何の変哲もないベストに見えますが、前を振り向いたらその模様に目を奪われる、コントラストが印象的な作品です。

ベストはもちろん(?)トップダウンに作り、本作は前身頃から作り始めます。
左右を別々に縄編み模様を入れてVネックの増し目をしながら編み、脇下まで編めたら肩から目を拾って、後ろ身頃をメリヤス編みします。
ここまでは往復編みで編みますが、脇下で前後をつなげたら裾まで輪編みで編みます。袖ぐりと衿ぐりの縁も輪編みで仕上げます。

今回の作品にはレディース版とユニセックス版があります。ハイディさんがグレーのパンツと合わせているのがレディースで、ジーンズと合わせているのがユニセックス版です。
ユニセックスは前後の身頃の幅が同じで、レディース版はLサイズ(出来上がり胸回り120cm)以上が前身頃の幅がやや広くなっています。
また、ユニセックス版は着丈が若干長めです。
自分にだけでなく、プレゼントとしても編んでみたいですね(ラベリーのパターンページに男性が着た着画が数点あります!)
糸の使用量もレディースは625~1400m、ユニセックスは650~1650mと少なめなので、早く編めますよ(減速する袖がありませんし!)。

1枚あると温かみが違う重宝なベスト、今から作ってみませんか。

パターンはこちら:Reflections Vest [HK012]

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