エリさんのharunoアトリエ・ニッツ版をリリースしました!

皆さん、こんにちは。
4月も下旬に入り、GWが迫ってきましたね。GWの編み物計画は進んでいるでしょうか?

さて、先ほどエリさんの新作ショールharunoアトリエニッツ版をリリースしましたので、そのご案内です。

harunoは前作のMarinaiに続き、イタリア産ウールから糸を作るブランドLanivendoleのリクエストを受け、エリさんがデザインされた作品です。
今回の糸はラテン語で夏のようなと名付けられたAESTIVAで、イタリア固有種のAbruzzeのウールにリネンを30%ブレンドした(ヨーロッパの)サマーヤーン。1かせ50gが300mあり、番手的には合細に分類したい細さの糸なのですが、ゲージ的には合太(sport)という、とてもユニークな糸です。
その生成りのMarzapane色を使ってアンティークな雰囲気のショールにしたいと思われたそうです。


ショールは春野というタイトルの通り、ねじり目を基調としたステッチで、春の野に顔を出す様々な草花を模様で表されています。
この最後を飾る美しいレース模様は野原を渡る風を表しているそうです。

ほんの数目から編み始め、編地の右端のみで増し目をして徐々に幅を広げて細長い三角形を作ります。
167cmx83.5cmとなかなかの大判ショールなのですが、この形は使い勝手が良く、様々な巻き方を楽しめます。


指定糸の軽やかさがとてもよくわかりますね。リネンが入っているのでドレープが美しく出ます。
オプションのタッセルをつけることで、落ち感がさらにきれいに出ると思います。

今回のテストニットはmakiさんとyuriveeさんにしていただきました。
makiさんは指定糸の指定色を編まれ、ミニタッセルを全体につけられています
yuriveeさんはNomad noosのHigh mountain yakというヤク100%の贅沢な合細糸で編まれ、ふんわりとした印象。別の色のタッセルが可愛らしいです。
お二人とも、鋭い目でチェックをしていただき、ありがとうございました m(__)m。

日本語パターンはこちらから:haruno [ER054]
24日(日)深夜まで20%オフです。

指定糸はイタリア本家のサイトで本日18時、日本時間の23日深夜1時から販売開始だそうです。

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