エリさんのmoorプル、アトリエニッツ版をリリースしました

皆さん、こんにちは。
秋分も過ぎ、秋の訪れが少しずつ感じられるようになりましたね。

さて、今日はこの秋冬に着たいエリさんの新作のご案内です!

moorはドイツの高級手染め糸ブランド、WalkCollectionから糸のご提供を受けてデザインされたプル。
Merlinoというメリノベースにリネンをブレンドした糸で、メリノの中にリネンの繊維が白く見えるニュアンスのある糸です。

抹茶を思わせる色はmoor(荒野)色と言って手染めらしい揺らぎがあり、陰影のある編地が気に入られて、プルオーバーのタイトルに使われています。

moorはトップダウンに編むドロップショルダーのプルで、後ろ肩から編み始めます。
引返し編みで肩下がりを作ったら、裏目と表目で作るジグザグ模様を脇下まで編み、前身頃も同じように脇下まで編みます。
幅広めのボクシータイプの身頃をつなげて輪にしたら、裾まですとんと真っ直ぐに編みます。
袖なしのバージョンはここでお終い。長袖のセーターにする場合は、袖開きから目を拾って袖もトップダウンで編みます。

ジグザグ模様は編んでいる時はくしゅくしゅとなり、それもまたかわいらしいです。

水通しをすると、模様がすっきり出ます(くしゅくしゅが良い場合はスチームを当てるだけ、というのもありかもしれません)

こちらは袖なしバージョン。重ね着をするのにいいですね!

こちらは長袖。編地の色と模様の出方がわかるステキな1枚ですね。

そしてmoorのもう一つの特徴はリバーシブルであることです。このため模様が表目と裏目で構成されていたり、ゴム編みが使われていたりとあちこちに工夫があります。

こちらが表側で裏目の筋が出る側です。

裏側は裏目の筋が引っ込み、ゴム編みの出方もほんの少し変わります。

その日の気分に合わせて、お好きな方を選んで下さい、とのことです!

WalkCollectionさんではパターンリリースに合わせて、本日から糸セットを販売されています
入手がなかなか難しい糸なので、指定糸で編まれたい方はぜひチェックして下さいね。

今回のテストニットも、Makiさんにしていただきました!
ステキ糸持ちのMakiさんはWalkのモヘア入り糸Cottage Mohairで編まれています。ニュアンスの美しい写真をご覧下さいね。

手染め糸で編むともちろん編地の色の揺らぎが美しいのですが、単色糸で編めば模様がくっきりと出ると思います。
白や生成りで編んでもきっとかわいいと思いますよ。

パターンのページはこちら:moor [ER049]
10月3日(日)まで20%オフです!

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