12月の完成品~その1:ships & seaside

皆さん、こんにちは。

不真面目なタイトルで申し訳ないのですが、12月に完成していた作品のご報告をさせて下さいσ(^_^);。
昨年の12月は工事で家の中が(いつもに増して)ゴタゴタしておりまして写真を撮れる環境になく、年が明けたと思ったら新学期が始まって忙しくなってしまい、先月末にやっとships & seasideの完成写真を撮りました。

この作品は私にしては珍しく指定糸で編んでいます。
Rowan のKid Classicなのですが、以前から使ってみたかった糸なので、ここは素直に従いました。
本当は色もパターンどおりにしたかったのですが、残念ながら廃番になっている色があり、別の色を探しました。以前にも書きましたが、Kid ClassicはRowanの定番糸なのですが、色の入れ代わりが結構早いみたいです。

使った糸の写真を貼り付けておきますね。
メインカラーとなるのは2色で、PumiceとSmudge(Smudgeは廃番色でバーゲン買い!)。

そこに縞模様で入るサブカラー2色はティールブルーがTatoo。マスタード色は色選びに迷った過程をアップしましたが、La droguerieのSoyeuseのPépites d’or色に、MalabrigoのSilkpacaのFrank Ochreを引き合わせました。
soyeuse-pepitedor

こちらはまだつながっていなかった頃の写真。
wip-ships-seaside-1small

これを作り目と最後の段をメリヤスはぎでつないだらこのようになりました♪

デザイナーさんはカウルにちょっぴりひねりを加えるために開始位置を5目ほどずらしてはいだ、と言うのでそのようにしてみましたが、ツイスト感はあまりありません。ひねりがほしい方は思い切ってずらすとよいと思います。
私はメリヤスはぎも苦手で、針を入れる向きを間違えてガーターはぎになってしまうことがしょっちゅうだったのですが、100目以上連続してはぐと、奥儀(?)を体得できた気がします。

そして横ゲージは大体(^^);合っていたのですが、段数のゲージが合っていなかったよう。パターンどおりに最後まで編むと長くなりすぎるので、模様を少し端折って、長さを合わせました。

こちらは反対側の写真デス。

Kid Classicは、やっぱり使ってよかった~と思いました。
素材はラムウールが70%にキッドモヘアが22%、それにモヘアのバインダーとなるナイロンが8%(Pumice色の写真に写っている細い糸がそうだと思います)。
編んでいるときも身に着けているときも、ふわふわ、もふもふで軽く温かく、幸福感に浸れます。もちろん、チクチクもありません!
そして気になる製造国はイタリアでした。
原産国はわからないし、仏産ではないので”ローカル”ではもちろんないのだけれど、最近はヨーロッパの糸なら比較的ローカルである、と考えることにしています(人件費高いけど~・・・)。
それにしても縞模様のTatoo色は使う量が少なく、かなり残っているのでちょっともったいないなあ(貧乏性^^;)。

【作品メモ】
パターンships & seaside

Rowan, Kid Classic: Pumice, Smudge & Tatoo
La droguerie, Soyeuse: Pépites d’or
Malabrigo, Silkpaca: Frank Ochre
:5mm(≒JP10号)

12月にはクリスマスに娘に着せたセーターも完成させたのでした。
こちらは別途記事にしたいと思います^^。