Out of Darknessショールを編みました

先日(というか先月)のRirikoさんデザインのIrisに続き、この夏編んだものの記録です。

今年もkusumikeのkussyさんの主催で真夏のレースショールkalが開催されたので、今年はアトリエ・ニッツのプレゼント企画だけでなく、ニッターとしても参加させていただきました。
私が編んだのはBoo KnitsさんのOut of Darknessショール。当店では去年の夏にリリースした作品です。

真夏に編むレースショールということで、推奨糸に挙がっているDyeForYarnのシルクレース糸を購入。
どくろマークが目印のDyeForYarnさんはドイツのダイヤーさん2人組で、深く美しい色の糸が揃っています。シルクメインの糸がDyeForYarnというブランドで、ウールやアルパカなどがメインの糸はDyeForWoolと、なぜかブランドが分けられています。
私が買ったのはyarnさんのマルベリーシルクのレース。マルベリーシルクはタッサーシルクよりつるつる、するするとした糸で、色は確か(^^;) Withering Lupin。

ビーズはMiyukiがBoo Knitsさんのおススメなのですが、私はToho派(そんな派があるのか?)。サイズもBooさんは4mmの特大やトライアングルをおススメしていますが、4mmビーズだと重たくなるのが心配で、3mmにしました。色は補色になるゴールドで、こちらではSilver Lined Topaz Light という名前で売られています。

Irisが編み終わるころに、早速編み始めました。
wip-outofdarek
Out of Darkness ショールは出だしからビーズを入れていくので、最初からワクワク。
このころはまだ真面目に1模様ごとに目数リングを入れていました(途中からリングが足りなくなって、入れずに編みましたが、もちろん間違えました;)。

レース模様に入るとレースショールらしくなってきました。ビーズのキラキラにテンションが上がります。

ちなみにビーズは1粒ずつ、編みながらかぎ針等で入れていくのですが、3mmビーズはもちろん4mmより穴が小さいので、パターンに掲載されている1mmのかぎ針は入りませんでした。以前に娘のビーズ入りプルを編んだ時に買った、クロバーの0.8mmを使いました。

さて、レースパートを編み終わって、最後はピコット止めなのですが、ビーズを入れるかどうか、実は迷いました。

くどいかな、と思いつつ、ピコット全部に入れ、出来上がった後もうーん、くどいかも、とかなり悩んだのですが、
8月も残すこところ数日になってしまい、編み直す時間がなかったので、まずはそのままでブロッキングをしてみました。

こんな繊細なレースショールを編むのは初めてだったので、実はブロッキングマットとピンを購入してあったのですが、水通ししてレースを広げると、マットが足りませんでした;。
(インスタでは白黒にした写真、実はこんなに目が痛い色でした;)

結局半分ずつブロッキングをし、レースを広げないうちに乾いてしまった方には霧吹きで水を吹きかけてから、レースを伸ばしました。

ブロッキング前と後の写真です。
ビフォー

アフター

ブロッキングの威力ってすごいですね。
くどく思えたピコットのビーズも、レースが広がるとピコットの間隔も広がるので、気にならなくなりました(完成品にありがちな、まあこれでいっか、という^^;)。

で、着画ならぬ、とりあえず持ってみた画です。
私かなりデカいのですが、両腕を広げても端が余ります。

ポーズ偉そうですが;、一番ピントが合っていた、拡大に耐える写真です。

拡大図。

気持ちとしては、ビーズに光が当たる様子を撮ってみたかったんですが、もっと写真がうまくなりたいな・・・という。

ビーズを一粒ずつ入れるのはなかなか時間がかかりましたが、レースが出来上がっていくのが本当に楽しかったです!
日本から連れ去ってきたかわいこちゃん(毛糸ですよ)で、またビーズ入りのレースショールを編みたいです^^。

【メモ】
パターン:Out of Darkness by Boo Knits 邦訳版
糸:DyeForYarn Mulberry Silk/Lace(シルク100%、100g=800m)Withering Lupin色
針:3.5mm、3.75mm、4mm、4.5mm
ビーズ:Toho Silver Lined Topaz Light 8/0(3mm)+0.8mmかぎ針

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