Blush セーターを作りました

昨年の12月はクリスマス気分に浮かれたのか、糸欲が全開になっていました。

クリスマス前に、好きなフランスのダイヤーLaurenceさんがサプライズバッグ(福袋ですね)をインスタで宣伝されていて、思わず見に行ってしまったところ、以前から欲しかったDK糸Physalisがたくさんある!!これでblushセーター編む!と思い、先日糸レポしたTukuwoolを買ったばかりだったのにポチリました。

ローランスさんは、中細のPimprenelleとDKのPhysalisを主力として、手染めメリノ糸を良心的な価格で販売されているのですが、それだからか、争奪戦になることが多く、ショップに商品が並んでいることが少ないのです。私が見に行ったときは、ショップアップデートがあったばかりだったのか、かなりの色がそろっていて、もちろん大好きなグレーを選びました。

ショップで見たときはピンクがかったグレーと思っていたのですが、届いたらピンクとオレンジ系と濃いグレーのスペックルが飛んでいて、ウシシ😁となりました。

さて、クリスマスイブの日にフランスのデザイナーさんEmilie Luisさんのblushというセーターを作り始めました。裏メリヤスのシンプルなセーターで、日本でもエリさんやKou-viveさんがテストをされていたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

いつもと変わらぬ正月にも編み、

袖でもちろん失速し、

さらに糸始末症候群にかかり、少なくとも2週間は放置。

やっと糸始末をしたものの、今度は毎日雨で写真が撮れず、晴れ間のあった日に写真を撮ったらなぜかピントがぼけている(カメラの設定がまずかったようです)。
今週になって晴れた日が続き、やっとまともな写真が撮れました。

ところで、このセーター実はかなりいじっています。

裾、袖口、衿縁のゴム編みは1目ではなくねじりゴム編みに。
身頃は裏メリヤスを輪編みなので、裾のゴム編みが終わった後、次の目をラップして編地を裏返し、表編みにしました(袖も袖山を引返し編みした後は同じように)。
身頃の目数はパターンのままですが、袖ぐりは脇下のカーブが緩やかになるように、伏せ目のリズムを変更。

また、衿ぐりの開きが広いデザインなのですが、開きの幅を狭くし、ほんの1cmですが浅くして、ネックががあまり開かないようにしました。くりも丸みが出るように変更。

身頃が少し長め(40cm)で、腰骨でゴム編みが止まり、そのすぐ上のところがたるむ感じになるので、袖も同じようになるようにしました。まず袖ぐりからの拾い目を若干減らし、肘あたりまで5回減らし目、その後は真っ直ぐ編んで縁編みの手前で一気に目数を減らしてたぷつくように。

全体像行きます🙈。これが一番色が正確に出ている写真です(いつも手をどこにやっていいのか分からないのでとりあえずポケットに;)。

糸のラベルに同じロットでもかせによって色の出方が異なるので、2かせを交互に編むことをお勧めしますと書いてあって、その通りにしたのですが、上側と袖で使ったかせの方がスペックルが多く出ています(でも目のいくところなのでいいのです!←自己肯定)。
編んだサイズの糸量は1080mとなっていて、1かせ250mあるPhysalisでは5かせ要ることになっているのですが、一か八かの賭けに出て😁、4かせのみ購入。で、ギリギリ足りました^^。最近左袖のほうがたぷつきが多いことに気がついたのですが、スワッチをほどかないと編み足せないかも、という残量です。

目指したのはエレガントなトレーナー。
エレガントかどうかはともかく、トレーナーっぽいイメージに仕上がって大満足です😊。最近着倒し中です!

【メモ】
パターン:Blush by Emilie Luis
サイズ:S(出来上がり胸回り90cm)
糸:Graine de laine Physalis (メリノ100%、100gかせ=250m)x4
針:3.5mm(≒JP5号)+3mm(=JP3号)輪針

コメントを残す