ハイディ・カーマイヤさんのNanookリリースです!

皆さま、こんにちは。
選挙と台風で大変な週末でしたが、皆様のお住まいのところは大丈夫でしたか。

satokichiさんにテストニットをしていただいていたハイディ・カーマイヤさんのNanookですが、皆さん完成着画はご覧いただけましたか(まだの方は☆こちらからどうぞ☆)。

毛糸選びにもご配慮をいただき、日本のニッターさんが入手しやすい毛糸で・・・とは伺っていたのですが、意表をつく黒!でも予想通りエレガントで着回しの効きそうな黒Nanookになりました。
以前から編みたいものリストに入っていた作品だったそうで、編む楽しさが伝わってくるレポをいただきました。satokichiさん、ありがとうございましたm(__)m。

Nanookは2012年(早いもので)のリリース当時から人気の高いパターン。
衿の模様が美しく、目を引きます。

実はこの美しい模様、Bear Track(クマの足跡)模様というのです。でもNanookがイヌイット語で白クマの意味だと知って納得。カナダのデザイナーさんらしいですね。

前を開けて着ると少しカジュアルな雰囲気ですが(でもワンピ+アクセサリーと合わせるとぐっと女子度が高くなりそう)、ボタンやピン等で止めるとて着れば、端整な印象です。

コーディネートによって表情に変化をつけられるのがいいですよね^^。

カーディガンは、ハイディさんのパターンなので(?)トップダウン式に作っていきます。
衿の模様を堪能した後は、前身頃はガーター編みで真っ直ぐに、後ろ身頃と袖は増し目をしながらメリヤス編みします。増し目はハイディさんファンにはおなじみの放射状(ラヂアル^^)に線が出来るようになっていて、これもすっきりと美しいですね。

ヨークが大きくなって、袖と身頃を分けた後は、デフォルトの編み方では袖をまず平編みします。ハイディさんのカーディガンのパターンでは、輪編みにすることでゲージに差が出ないように、常に平編みです。輪編みには抵抗がある方もチャレンジして下さいね。
袖が終われば後は身頃。前身頃の裾の部分が少し離れたようになるように、身頃をシェイプします。もちろん好みで重なるようにしてもOKです。変更の仕方のヒントが載っています。

並太糸で編むので(ゲージ18目26段)、さくさくと編み進められると思います!
サイズは出来上がりの胸回りが79cmから約6-7cm刻みで126cmまでの8サイズ展開と、細かいのもうれしいですね。

この冬に向けて、皆さんもハイディさんの名作を編んでみてください!
Nanook [HK007]

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