5年間総決算の人気商品ランキング~小物編

皆さん、こんにちは。
5周年記念セールにお運びいただきましてありがとうございます。おかげさまで大盛況です!

さて本日は、前回の記事で予告しましたように、アトリエ・ニッツの5年間を総決算した人気ランキングを発表します!
パターンは発売時期異なるので、もちろん単純には比較できないのですが、それでも群を抜いて人気の高いパターンというのが存在します。
また、着る物は趣味が分かれますのでウェア部門と小物部門を分けることにいたしました。写真をクリックするとパターンのページに飛べます。

まずは小物部門から。
第6位はBrickless
Brickless2
2014年3月発売。
人気ブロガー&ニッターのmusicomusicoさんにテストしていただいた作品。
テストなのにマラブリゴのRiosとWorstedで2枚も編んでくださったのでした(ギャラリーページでご覧いただけます)。
ベルリンの壁を作っていた「レンガのない」というネーミングはドイツ人のマルティナさんの思いがこもっています。
段染めの並太糸が映える、シンプルであたたかなショールです。

第5位はヴィントシーフ
Windschief_violaversion
2012年11月発売以来、冬の足音が近づくたびに売上の戻ってくる、ニット帽とカウルのセット。
いまや遠い地平にいらっしゃるスティーブン・ウェストさんの若かりし(?)頃の作品です。
ねじりゴム編みがアクセントになった傾きのあるユニークな造形は、今のスティーブンを予告しているのかも?

第4位はショールカラーカウル
SCC1
2012年5月のオープン時から販売しているパターンです。
デザイナーのアラーナさんには「売れるわよ」と太鼓判を押されたのですが、本当に売れました^^。
太目の糸でさくっと編めるので、last minute giftという直前になって作るプレゼントにも最適です。
ギャラリーページはこちら:Shawl Collared Cowl

第3位はFrench Cancan
French Cancan1
2015年5月発売
実はお客様からリクエストをいただき、大ヒットとなった作品です。発売時期が2年前と他の作品と比べると遅いのですが、3位に食い込む健闘ぶり。
ガーター編みの本体にレースと三つ編みをしたような縄編みという組み合わせが新鮮でした。今でも静かな人気を誇る作品です。

第2位はLeftie
leftie1
2013年3月発売
カリスマニッターさんのひろねこさんにテストしていただき、大人気となった作品です。
シンプルなガーター編みの中に引返し編みをちょっと使った葉っぱの模様が入る、色遊びの最高に楽しい作品。葉っぱをカラフルにしたり、ベースにダークな色を持って来てネガポジにしても面白いですよ。
この作品は作られた方が多くて、お写真をお寄せ下さったお客様もいらっしゃいました。ギャラリーページはこちらです。

堂々第1位は、やっぱり・・・・・・なNuvemです。
Nuvem2
2012年12月発売
編む量が多い(約1600m!)ためテストニットをしていただくのが申し訳なく、ひっそりとリリースしたパターンだったのですが、3年ほど前からNuvem旋風が吹き始め、今にいたっています。
売上の報告をすると、デザイナーのマルティナさんも日本でそんなに売れて嬉しいわ~といつも喜んでいます。
人気の秘密は、やはりそのシンプルさにあると思います。輪編みで編むので表編みと増し目だけでさくさく編み進めるのが嬉しい。ながら編みにもピッタリなのも、理由の一つかも?!。

こう見ると、マルティナ・ベームさんのショールが強いですね。
実はこの後も、リンチラヒッチハイカーとマルティナさんの作品が続き、その後、スティーブンさんの初ミステリーKAL作品ロックフェラー、次に、難易度が高いのですがショールの中のショールとも言える、オーサさんの葉っぱショール セメレが続きます。
糸も並太等の太目の糸を使ったものが人気が高いようです(私は細い糸をチクチク編むのが好きなので、パターンをセレクトするときの戒めにします)。
シンプルで編みやすいものがやっぱり人気を集めた結果となりました。
皆さんの編まれた作品はランキングしていたでしょうか?

次回はウェア編を発表したいと思います!

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